当養鶏場について
つなぎ、めぐる、たまご
私たちの考える思いやりとは、人に対する思いやり、ものに対する思いやり、関係するみんなに対する思いやりなど、あらゆるものに対する思いやりです。
ものに対する思いやりを持てば、資源を無駄にせずに有効活用ができますし、買い手に対する思いやりを持てば必然的に良い商品ができあがります。私たちが思いやりを持って商品を作れば、それが世の中に広がり、思いやりの循環を生むきっかけになります。
そんないい商品であれば誰かにあげたい、紹介したい、という感情を呼び起こします。私たちの商品がプレゼント、ギフトとして使われたり、口コミを生み出したりすることで、誰かと誰かの関係を作ることができます。
いいものを作り、いい関係性を生み出せれば、きっと世界は幸せに満ちあふれたすばらしいものになるはずだと信じています。
循環型養鶏の取り組み
私たちは、一方通行のコミュニケーションではなく、地域の皆様との双方向のつながりができるように、そして双方にとって良いことが生まれるような循環型のビジネスを心がけています。
稲作がさかんなこの地では、稲刈り後の籾殻の処分は農家さんにとって課題でした。そこで私たちはその籾殻を引き取り、鶏糞と混ぜ発酵させ、堆肥を作りました。この堆肥は地域の皆様にご利用いただき、おいしい農作物生産に貢献しています。私たちとしても鶏糞を処理するのには費用がかかっていましたが、この取り組みにより廃棄物を有効活用することがました。また、えごま油の生産過程で生まれる絞りカスを引き取り餌として鶏に与えることにより、おいしい卵を作ることができています。農家さんの不要になったものを引き取って私たちが有効に活用して、地域に還元する取り組みをしています。
地域の皆様からは「おいしい卵をありがとう」という声をかけていただきます。その言葉がおいしい卵を作ろうという意欲となり、好循環を生み出しています。
年輪が弧を描くように、美しく積み重なり循環し、パーパスである「幸せに満ちた世界を作る」を表しているシンボルマーク。
草木のようなナチュラルな丸みのあるロゴタイプで人と人との思いやり、暖かさを表現しています。
事業所概要
屋号
東海林養鶏場
所在地
〒013-0101 秋田県横手市平鹿町上吉田字竹原50
電話
0182-24-0511
FAX
0182-24-3963
創業
1952年(昭和27年)4月
代表
東海林 肇
事業概要
鶏卵の生産販売
堆肥の生産販売
年間鶏卵販売量
450t
生産規模
飼養成鶏羽数 22,000羽
沿革
1952年(昭和27年)
先代靖弘が創業。
1954年(昭和29年)
農場を3鶏舎建設。
1964年(昭和39年)
農場を2鶏舎増設。
1973年(昭和48年)
農場を1鶏舎増設し、既存の5鶏舎も改築。
1972年(昭和57年)
田ノ植分場として5鶏舎を建設。
2004年(平成16年)
EMもみがら堆肥の販売を開始。
2010年(平成22年)
新堆肥舎を増設。EMもみがら堆肥の需要増に対応。
2013年(平成25年)
鶏卵の新商品の研究開発に着手。