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オムライスはどこの国の料理?

みんな大好きなオムライス。ふわとろのオムレツとケチャップライスのコラボレーションがたまりませんね。他にもさまざまなタイプがあり、無限の広がりを感じるオムライスですが、どこの国の料理かご存知ですか?今回はオムライスの歴史に迫ります。


オムライスの定義

そもそもオムライスってどんな料理のことを言うのでしょうか。

 オムレツ+rice。ケチャップソースなどで味つけし、炒めた米飯をオムレツの中身とした料理。

まあ、だいたい想像したとおりの定義ですね。オムレツの具としてライスを入れた料理で間違いないようです。

オムレツはどこの国の料理?

オムライスは「オムレツ」と「ライス」をあわせた料理、ということですが、オムレツはどこで生まれたのでしょうか。

諸説ありますが、結論から言うと、ここが発祥というのははっきりしておらず世界各地でオムレツに似た料理は昔から存在しているようです。

例えば4、5世紀頃に書かれた「アピシウス」という古代ローマのレシピ集みたいなものにはすでにオムレツのような料理が記されているそうです。

スペインにはスパニッシュオムレツ、イタリアにはフッタータ、日本なら玉子焼き、など似たような料理は世界中にあるんですね。

では、オムライスはどこの国で?

オムレツは世界各地で作られていたようですが、オムレツにはじめてご飯を入れたのはどこの国なんでしょうか。

正解は

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日本なんです!

オムライスは大正14年(1925年)に大阪の「パンヤの食堂(現北極星)」の北橋茂男さんが考案した日本製の洋食なんだそうです。

現「北極星」の先代、北橋茂男が洋食屋
「パンヤの食堂」を始めたのは大阪の汐見橋
(現大阪市浪速区)で、1922(大正11)年のことでした。
日本の代表的な洋食でおなじみの
❝オムライス❞が生まれたのはこの
「パンヤの食堂」でした。
当時、雨具屋の小高さんという
ご常連のお客様がおり胃の具合が悪い方で、
いつもオムレツと白ごはんを食べておられました。
1925(大正14)年のある日、当時20代半ばだった
アイディアマンの茂男は「くる日もくる日も同じものではかわいそうだ」と、
ケチャップライスを薄焼き卵で包んだ特製料理を小高さんにお出ししました。
「おいしいやん!なんやこれ?」と大変気に入られ、
「オムレツとライスを合わせてオムライスでんな。」と、とっさに答えたのが
❝オムライス❞の誕生の由来だったのです。

北極星のWEBサイトより引用
https://www.hokkyokusei.online

WEBサイトにはこのように記されています。

わたしたちが大好きなオムライスは日本生まれ。なんだかうれしいですね。日本の洋食は独自の進化をしていますが、これからもこうした料理が生まれることを期待しています!

公開日:

2022/10/11