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ゆでたまごのむき方3選!

ゆでたまご、おいしいですよね。ぷりっとした白身に、濃厚な黄身。公式たまごでゆで卵を作るとほんとにおいしくできますよ!宣伝はこれぐらいにして、そのゆでたまごも、上手にむけないととっても残念な気持ちになりますね。理想は、どこもかけることなく、きれいにツルンとしたたまご。今回は上手にゆでたまごをむく方法を3つご紹介!


まずは、たまごの構造を知ろう

ゆでたまごを攻略するにはゆでたまごを知ることから。たまごの構造を知れば、よりきれいに剥くことができます。

ゆでたまごをむくときに大きな障害になるのが「卵殻膜」。これはたまごの殻のすぐ内側にある薄い膜で、たまごの中身を守る重要な役割を果たしています。しかしこの卵殻膜がたまごをむきにくくする原因にもなっています。卵殻膜はゆでたまごにすると白身とくっつきやすく、無理やり剥がそうとすると白身をくっつけたまま剥がれてしまいます。

もうひとつたまごの構造で影響するのが「気室」です。この気室はその名の通り空気の部屋になっており、たまごのなかの圧力に影響を与えます。たまごをゆでると気室内の温度も上がり空気が膨張します。すると卵殻膜と白身が密着しやすくなり、失敗の原因を生むのです。

卵殻膜・気室の攻略ポイント

1.水でしっかり冷やす

ゆでたまごをお湯から上げたらしっかりと水で冷やしましょう。冷たさは水道の流水で十分ですがすぐに冷やすことがポイントです。急激に冷やすことによって気室内の圧力を低くします。空気や水が入り込む余裕が生まれむきやすくなります。

2.まずは、卵殻膜の一部を破る

無理にむこうとすると殻と卵殻膜と白身がくっついたままになってしまいます。焦らずに、卵殻膜の一部を破いてみましょう。すると空気や水が入り込んで一気にむきやすくなります。

3.冷たい状態でお湯に入れる

1と同様の理由ですが、温度差を発生させることでたまごがむきやすくなると言われています。

これらのポイントを踏まえてゆでたまごをむくと失敗が少なくなります。

ゆでたまごのむき方 その1「バキバキにしてやるぞ!」

シンプルかつ簡単で、個人的には一番オススメの方法です。以下の動画でむき方を説明しています。ちょうどむき方を説明しているところからスタートするようにしていますのでご覧ください。

手順1 転がしながら全体にヒビを入れる

まな板などの上で、たまごを回しながら押し付けます。強く押し付けると身も崩れるので注意です。尖った方や気室のある方など全体にヒビを入れましょう。

手順2 水に入れて膜を剥がす

この時点で卵殻膜が剥がれていることもありますが、もし剥がれていない場合は1ヶ所だけいいので膜を破いてみましょう。気室の方だと膜にシワが寄っていて破りやすいポイントがある場合もあります。膜を剥がしたら、剥がした部分に水を入れるようにして更に破いていきます。

手順3 殻を剥がす

ここまでくるとどんどんむけるようになっています。ただし、とがっている方は構造上密着しやすくなっているので、注意してむいていってください。

ゆでたまごのむき方その2「閉じ込めて揺さぶってやる!」

最近テレビなどでもおすすめの剥き方として紹介されていることがあります。ちょっと力加減が必要ですが、やってみると簡単にむけて感動しますよ。

手順1 タッパーに茹でた卵を入れる

数個の卵が入る大きさのタッパーを用意し、茹でて冷やしたたまごを入れましょう。

手順2 タッパーにたまごを入れてシェイク!

容器の1/3ぐらいまで水を入れ、蓋をしっかり閉め、上下にシェイク!手を滑らせて落とさないよう注意しましょう。強さにもよりますが10回ぐらいで大丈夫です。

手順3 タッパーから取り出して殻を剥がす

タッパーから取り出してみるとすでに殻がほとんど剥がれています。きれいにしてあげれば完成です。半熟卵はくずれてしまうので要注意!

ゆでたまごのむき方その3「もう割って茹でちゃう!」

茹でる前にちょっとひと手間かけるだけでツルン!

手順1 たまごにヒビを入れる

茹でる前に、たまごの尖った方(ちなみに卵は尖っている方が下ですよ!)に、スプーンや机などで軽く1センチほどのヒビを入れておきます。

手順2 茹でたらヒビを入れたところから剥く

茹でたあとにしっかりと冷やし、ヒビを入れたところから剥いてきましょう!気持ちよくつるんと向けちゃいますよ!

たまごに詳しくなれば失敗なし!

たまごの構造を知ればゆでたまごむきも簡単です!ぜひお試しください!

公開日:

2022/10/11